ウェブデザイン技能検定(実技試験)3 | 61歳の挑戦!(起業の為の勉強) 

ウェブデザイン技能検定(実技試験)3

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ウェブデザイン技能検定

なお、実技の練習は実際のパソコンで行いますので記載致しませんので、ご了承ください。

回答作成時の注意事項

指定された名称を確認

実技テストの大きなポイントは正確な作業です、名称は全て半角英数字のみです、勝手にスペースを入れたり大文字、小文字を変えたりしない様にする

sampl→〇

Sampl→x、サンプル→x、sample→xなど

指定ブラウザで閲覧確認

パソコンに無い場合は、スタートボタンから Google Chrome Microsoft Edge Mozilla Firefox を入れて検索する

提出用のデータをブラウザで確認する事によって、ミスを防ぐ事が出来ます

指定された場所へ提出

指定された場所に保存しないと0点になります、デスクトップや指定された名称でフォルダーを作成して提出などが有ります

指定されたデータを提出

出題は6問有ります、その内の5問提出なので間違って6問出すと減点されます、必要なもの以外の提出もその対象です

必要な物→HTMLファイル、画像ファイル、CSSファイルなど

不必要物→配布されたテキストデータ、使用しなかったCSSファイルなど

インターネット上に公開するのであれば必要なデータは全てサーバ上になければならない

ローカル上での意味は→インターネットでなく自分のパソコンの中でと言う意味です

HTML、CSSのバージョンとHTMLファイルの文字コードについて

W3C→インターネットを使うWebのルール、国際的な団体です

UTF-8→世界中の文字を1つのルールで表現できる文字コード(コンピューターが理解できる数字の組み合わせ)です

参考サイト

Cascading Style Sheets
W3C's overview of Web style sheets: CSS.
W3C勧告の仕様書の確認方法について - ウェブデザイン技能検定
重要なおしらせ、検定についてなど、最新情報はこちらからご覧ください。

出題傾向

あらかじめ用意されたHTMLファイルやCSSファイルの一部修正や記述問題

HTMLの場合は

DTD(文章型宣言)→文章のルールを定義する仕組み(HTMLがどんな要素タグが使えるのか、どんな順番で書くべきか?等)

文字コードはUTF-8でする様に指示される

CSSの場合は

指定された箇所を探して、指定されたプロバティ(見た目の設定項目)や値(具体的な内容)を記述する問題が出ます

 

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