重要項目の再確認 2
なお、重要項目は重複させております
| 言葉 | 意味 | 
| 送信可能化権 | 著作物が送信できる状態をコントロールする権利 | 
| グローバル属性 | どのHTMLタグにも共通して使える属性(id,clss,style,title,lang) | 
| ラジオボタン | 選択肢の中から1つだけ入力する方法(チェックボックスは複数選べる) | 
| 情報機器作業における労働衛生管理とは | パソコン作業で、体への負担を減らすルール(10分から15分は作業の間に休む) | 
| HTML Review Draft-Published 29 January 2020 | ウェブページを作る言語に関する仕様書、世界で使い易くするために W3Cが定期的に見直している、HTMLのルールも決めている | 
| コンテンツ領域 | 文字、画像などが入る場所 | 
| パディング領域 | コンテンツとボーダーの内側の余白 | 
| ボーダー領域 | 箱を囲む線 | 
| マージン領域 | ボックスの外側の余白 | 
| alt属性 | 画像の表示が出来ない時に、代わりに表示させるテキストを指定する属性(文字で説明する為の物) | 
| px | 画面上の点の大きさを表す単位(絶対単位) | 
| em | 親要素の文字に比例する(相対単位) | 
| WCAG2.0 | 全ての人が使い易くする国際ルール | 
| JIS X 8341-1 | 日本版 WCAG2.0 | 
| スクリーンリーダー | 目の不じゅうな人の為に音声で読み上げるソフト | 
| p要素(パラグラフ) | 文章の段落を示すHTML | 
| リファラー | 以前に見たURLの情報 | 
| キーロガー | 入力内容を記録するソフト | 
| マクロ | 毎回使う操作を自動化する仕組み | 
| イベントハンドラ | ユーザーの操作に反応して実行される処理をいう | 
| onclickイベントハンドラ | ジャバスクで特定の処理をするために使う(クリック時に発動する命令 | 
| a要素(アンカー) | 意味を作る為の要素(ページの移動に使う) | 
| b要素(ボールド) | 太字にする(強調の意味はない) | 
| dd要素(ディスクリプション ディテールズ) | 説明文を表す要素 | 
| font-styleプロパテ | 文字のスタイルを指定するCSSプロパティ | 
| italic(イタリック) | 手書き風に傾けたフォント | 
| oblique(オブリーク) | 機械的に傾けたもの | 
| プログレスバー | 進行状態を視覚的に示すバー | 
| progress要素 | HTMLでバーを表示する為のタグ(要素) | 
| value属性(バリュー) | 進み具合の数値 | 
| max属性(マックス) | 最終ゴール数値 | 
| meta要素(メタ) | 説明などを記述する為の要素 | 
| neme属性(ネーム) | 情報の種類を指定する属性 | 
| viewport(ビューポート) | 表示する時の表示エリアを制御する | 
| width=device-width(ウイズ、デバイス、ウイズ) | 端末画面をそのまま使う指定 | 
| initial-scale=1(イニシャル、スケール、ワン) | 倍率を100%にするという意味 | 
| 非可逆圧縮方式 | 完全に元には、戻せない圧縮方法、容量を小さくします(jpeg,mp3,mp4)写真、音楽 | 
| 不可逆圧縮方式 | 上に同じ | 
| 可逆圧縮方式 | 完全に戻せる、(ZIP,PNG,GIF)テキストなど | 
| SFTP | 安全にファイルを転送する為、暗号化された通信方式 | 
| TLS | ネットを安全にする仕組み(SSL→TSL)今はHTTPS://です | 
| SMTB | メールを送信する為のプロトコル | 
| HTTP | 通信の決まり事、暗号化はされない | 
| 著作権 | 創作した時点で、自動的に発生する | 
| px | W3CでCSSの単位は1px→0.75ptの絶対単位である | 
| header要素(ヘッダー) | ページやセレクションの始めの部分(タイトルやロゴをまとめて使う時に使う要素) | 
| マージン領域の特徴 | 常に透明として扱われる | 
| WCAG2.0(ダブリューシーエージー) | 誰でも使い易くするための世界ルール | 
| p要素(パラグラフ) | 文章の段落を作るタグ(自動的に余白が付きます) | 
| 色相(しきそう) | いろあい、色相環→代表的な色を円状に並べたもの(補色→反対に位置する色の組み合わせ) | 
| blockquote要素(ブロッククオート) | 長めの、誰かが言った文章などをそのまま引用する時に使うタグ(右にずらして表示される) | 
| q要素 | 短い文章の引用時に使う(自動で” “)が付く | 
| border属性(ボーダー) | テーブルや画像に線を付ける時に使う、(通常はCSSで指定する) | 
| marginプロパティ(マージン) | 各値で違う、1→全方向サイズ、2→上下と左右、3→上と左右と下、4→上、右、下、左の時計方向で記載になります | 
| 高度通信ネットワーク社会形成基本法 | 日本をITを使って便利にして行こうというルールをまとめた法律 | 
| big要素(ビッグ) | HTML5では使わない方が良い、CSSではfont-sizeで使うルール | 
| small要素(スモール) | 文字を小さくするタグ(HTML) | 
| style要素(スタイル) | HTMLのhead内でCSSを直接書くための要素 | 
| セキュリティーホール | ソフトのセキュリティー上の欠陥 | 
| セキュリティーパッチ | ぜいじゃく性をふさぎ、修正するプログラム | 
| <!doctype html> | HTML5と言う事をブラウザに伝える、大文字でも小文字でも可能だが、大文字が推奨される | 
| img要素のalt属性 | 画像が表示出来ない時に代わりに表示されるテキストです(トラブル時など)src→画像のファイルパス、alt→画像が表示出来ない場合の説明 | 
| input要素(インプット) | 入力欄を作る為のHTMLタグ | 
| type属性(タイプ) | どんな入力欄を作るか指定する | 
| range(レンジ) | スライダーを表示して範囲内の数字を選ばせる | 
| ユーザエクスペリエンス(UX) | ユーザーが感じる全ての体験(感情や使い心地など) | 
| ユーザーフェイス(UI) | 実際の操作の部分(ボタンやデザイン) | 
| バリアフリー | 障害のある人、高齢者など特定の人の為に障害を無くす設計(ユニバーサルデザインと間違わない様に) | 
| controls属性(コントロール) | HTML5でaudio要素やvideo要素では、操作ボタンを表示したい場合にcontrols属性を使う | 
| <audio> | 音声ファイルを埋め込むタグ | 
| <video> | 動画ファイルを埋め込むタグ | 
| CSSの優先順位 | 最優先 インラインスタイル(style属性)<p style=” 優先 内部スタイルシート(styleタグ内)<sttle>p{ } 通常 外部スタイルシート(.cssファイル)p{ } | 
| alt属性(捕捉) | alt属性は、画像の意味や役割を簡潔に言葉で表す(画像の説明文だけだと不正解になる)基本は画像が表示できない時の代わり | 
| ステイタスコード分類 | 1**→情報処理中、2**→正常に処理された、3**→別の場所に移動、4**→クライアント側のエラー、5**→サーバー側のエラー | 
| 400 Bad Request | 不正リクエスト、クライアントに問題あり | 
| 401 Unauthorized | 認証エラー、パスワードがない | 
| 403 Forbidden | アクセス禁止、サーバーがアクセスを拒否している(権限がない) | 
| 404 Not Found | ページが見つからない(存在しないURL) | 
| HTML5で廃止になった要素は | 見た目の要素はCSSで書くが基本、font,cenriter,big,strike,u,は廃止になって居る | 
| center要素(センター) | 中央に揃える(HTML5では廃止) | 
| mark要素(マーク) | 重要な部分をめだせたい時に使う | 
| s要素(ストライクスルー) | 取り消し線 | 
| iframe要素(アイフレーム) | 別のウェブページを埋め込むタグ | 
| 2021年以前にW3Cに正式採用になったもの | CSS Color(色),CSS Namespaces(名前空間),Media Queries(メディアクリエ) | 
| serif(セリフ フォント) | 文字のはじに「 が付いているフォント | 
| sans-serif(サンセリフ フォント) | 飾りのないシンプルなフォント | 
| monospace(モノスペース フォント) | 全ての文字の幅が同じ | 
| cursive(カースィブ フォント) | 筆記体 | 
| Apache(アパッチ) | 世界1のオープンソース(ウェブサーバー用アプリケーション) | 
| Nginx(エンジン エックス) | 高速、軽量なWebサーバー | 
| IIS(アイアイエス) | マイクロソフトのWebサーバー | 
| 産業財産権 | 登録申請して取得するもの(特許、実用新案、意匠、商標) | 
| メディアクリエを利用しているlink要素 | メディアクリエに対してスタイルシートを適用する為に使うHTML要素(<link ref=”stylesheet” href=”style.css”media=”) | 
| link要素 | CSSファイルをHTMLに読み込むための要素 | 
| ワイヤーフレーム | アプリの設計図、どこに何を配置するかを示したもの | 
| モックアップ | 完成後をイメージした試作品 | 
| フレームワーク | システムを作る時に使う土台や仕組み | 
| ディレクトリマップ | ファイルの構造を階層的に分かりやすく見えるようにした図(一覧表) | 
| form要素(フォーム) | 名前などの入力情報をサーバーに送信する為の領域をを定義するHTMLの要素(DOMでの操作が可能) | 
| DOM(ドム) | HTMLの構造をツリー状に整理した物(ブラウザはDOMを変換して表示している) | 
| グローバルナビゲーション | サイト全体の構成を案内するメニュー | 
| ハンバーガーボタン | ナビゲーションメニューを開閉する為のボタン | 
| パンくずリスト | ユーザーが現在どのページに居るかを階層的に表示するナビゲーション | 
| サイトマップ | ページ一覧を表示するリンク集なような物 | 





 
  
  
  
  


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